「かぞくいろ」ご覧ください
宣伝です。11月30日の東京新聞夕刊に広告が出ていました。肥薩(ひさつ)おれんじ鉄道沿線の風景が楽しめるかと、いいえそれより内容ですが。 実家のある阿久根市、特に大川ではロケ期間中、家を提供していたようです。 「肥薩おれ… もっと読む 「かぞくいろ」ご覧ください
宣伝です。11月30日の東京新聞夕刊に広告が出ていました。肥薩(ひさつ)おれんじ鉄道沿線の風景が楽しめるかと、いいえそれより内容ですが。 実家のある阿久根市、特に大川ではロケ期間中、家を提供していたようです。 「肥薩おれ… もっと読む 「かぞくいろ」ご覧ください
「当然に努める人は幸せかな」と続く(28日東京新聞朝刊 「運勢」)。マサニコレ。我が意を得たり。 時間があれば(いつもある)楽譜を開き、歌の練習をする、起きたら肋骨をさすって身体が伸びる感覚を味わう。頑張っているのでは… もっと読む “励む心なくして励む”松風庵主
演奏会を聞きに来てくれた朗読仲間3人でランチ。一人は澄んだ声の持ち主。 はじめて朗読教室に来た時から声が違っていた。凡人が身体と向き合う、格闘、四苦八苦とまでは行かなくても、努力して何年もかけて獲得するような通る声を、彼… もっと読む 天賦の声?
ひんやりするけど朝の光が澄んでしゴミ出しも楽し!せっかくだから箱根山を一周して来よう。 黄葉が多いなかでひときわ鮮やかな桜の紅。葉の影が濃い。 教会の脇を上がって箱根山を一周する。散歩の犬、体操している人、走っている人 … もっと読む さらに歌詞を書き直す
道草!ぴょんぴょん跳ねるココロモチになって買いもの帰りは赤ずきんちゃん。大好きなクヌギを見に行こう。 櫟の葉 世にクヌギの木は数あれど(といってもその名は今年知ったばかり)、このクヌギの木肌がうつくしい。しばらく手を当て… もっと読む 赤ずきんちゃんのココロモチ
朝、文化センターに来年3月の練習会場の申込に行く。顔見知りの他の団の人(演奏会を毎年聞きに来てくださる)と話をしているうちに、昨日の重苦しさが薄らぐ。 午後は西新宿へ。暑くなく寒くなくいい時期だから歩く、50分ほどかかっ… もっと読む 🎶 真珠世代オンナみたり🎶
光がたっぷりあって静かな日、音のない箱根山界隈は別世界。祖父の家もそうだった。庭の光はいつも不思議だった。 二日間のオケ合わせが終わって心は膨張している。何によって膨らんでいるのかはぼんやりとしてはっきりしない、今までに… もっと読む 演奏会前日
米山文明呼吸と発声研究会主催。 「天上から、地上の仲間たちから、大地からの恵みとして受け取る吸気は私たち自身のエネルギーとなって自らを豊かにし、さらにそれを声として、あるいはあらゆる種類の表現活動となる呼気として、元の贈… もっと読む ATT コンサート
いつ頃からか木曜日はとくべつ、〈聖木曜日〉と勝手に名づけている。 真っすぐに立つ木を見上げたり、木の感触をイメージするだけで平安平静なこころもちに変化する。週に一度の「静なる」日、イイネ! 火曜日の3週間ぶりの合唱、思っ… もっと読む 楽譜開いて聖木曜日
水曜日に鈴懸の葉、実もひとつ拾う。行方不明だった帽子を被ったクヌギの実がタイミングよく出て来る。中野先生にいいお土産になる。 木曜日、〈森の径〉には樟の紅葉した葉もいっぱい落ちている。ツヤツヤしていてあっちにもこっちにも… もっと読む 〈赤ずきんちゃん〉になって
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