白居易「新豐折臂翁」(3)
〈 新豊の臂(うで)を折りし翁 〉/ 聞道雲南有濾水 雲南には濾水という川があって、/ 椒花落時瘴煙起 山椒の花の散るころには川から毒気が立ちのぼり、/ 大軍徒渉水如湯 大軍は歩いてこの川を渡るのだが、水は湯のよう… もっと読む 白居易「新豐折臂翁」(3)
〈 新豊の臂(うで)を折りし翁 〉/ 聞道雲南有濾水 雲南には濾水という川があって、/ 椒花落時瘴煙起 山椒の花の散るころには川から毒気が立ちのぼり、/ 大軍徒渉水如湯 大軍は歩いてこの川を渡るのだが、水は湯のよう… もっと読む 白居易「新豐折臂翁」(3)
(1)の続きです。 〈新豊の臂(うで)を折りし翁〉/ 翁云貫属新豊県 おじいさんはいう、わしの本籍は新豊県で、/ 生逢聖代無征戦 太平の御代に生まれたので戦争なんてものはなく、/ 慣聴梨園歌管声 梨園(玄宗が設けた… もっと読む 白居易「新豊折臂翁」(2)
あるかなしかの雨、小枝にとどまる滴がきれい。写真を撮りながら会場へ向かう。最終日は金曜日ではなく今日土曜日、発表会形式でやる。 『あらしのよるに』のヤギさん役が今日は来られなくて別の人に変わる。オオカミの私は、相手がどう… もっと読む 「ねこはしる」「あらしの…」(終)
「…物言わぬ市民が、物言えぬ社会をつくっていく。私たちは物を言い続けよう」。国会前での原発廃止を訴える言葉(3/7 東京新聞朝刊より)。 魯迅『故郷』の最後の文と似ている。2015年にアップしたものを貼り付けました。 「… もっと読む 落合恵子さんの呼びかけ
先日、道でばったり出合ったYさんの言葉を思い出す。2011年に福島から避難してきた人だ。当時ボランティアで行っていた週一のカフェに、福島から避難してきた人たちも来られていた。そのうちのお一人だ。 東京でこのあいだあった震… もっと読む 2021年3月11日
いつもより静かな朝、珈琲フィルターにお湯をそそぐ、いちばん静かなひととき。そういえば合唱の翌朝はとくべつにしずか…と改めて気づく。 ふと浮かんだ漢字一文字。口を中心に、上が吾、時計回りに唯、足、知の字になる。知足と読むら… もっと読む 吾唯足知(ワレタダタルヲシル)
去年、更新手続きをしたままになっていた〈好日・東京支社〉の登録証を馬場の地域センターまで受け取りに行く。歌会がずっと休みだったのですっかり忘れていた。 しかし4月半ばから地域センターはコロナワクチンの接種会場になって利用… もっと読む 登録証を受け取りに
『あらしのよるに』のオオカミ役はヤギとの掛け合いが楽しい。『ねこはしる』では読むところは短いが、工藤直子の詩になる奥行き深みのある言葉、とうぜんむずかしい。 3回目の今日は更に皆(ハイ! ワタシヲフクメテ)バージョンアッ… もっと読む 「ねこはしる」「あらしのよるに」
歌うための身体感覚を言葉にして小さいノートに書き溜めているが、途中で必ず飽きる。新しく買っては飽きて余白が多いノートが10冊近くある。 その中でまだ使えるものをと探していたら、14代沈壽官氏の直筆が出てきた。和紙に書いて… もっと読む 薩摩焼宗家14代沈壽官の直筆
朗読がはるか昔より楽しいと感じる。実際に声にする前の作業で言葉を味わう余裕も出てきて、日頃は考えもしない世界に行ける。・・・あ!譜読みと同じだ・・・。 アクセントは調べれば済むが、田舎育ちにはイントネーションが苦しい。友… もっと読む 一回読んでもらう📚