台風あと
木の匂いが懐かしい。木を切る様子、切られて下に落ちる様子をしばらく見ていた。 帰りにこの木を見に行った。写ってはいないが右のほうに石段がある。 森の径を下っていく。母の言葉を思い出した。〈いんねんたっち、ひーんまがいらん… もっと読む 台風あと
木の匂いが懐かしい。木を切る様子、切られて下に落ちる様子をしばらく見ていた。 帰りにこの木を見に行った。写ってはいないが右のほうに石段がある。 森の径を下っていく。母の言葉を思い出した。〈いんねんたっち、ひーんまがいらん… もっと読む 台風あと
半日以上閉じこもって4時過ぎてからおもむろに外へ。といっても「クリスマスオラトリオ」のコラールのみ録音したものを聞いたり、楽譜を眺めたり、歌ったりはした。 万歩計をつけて、せっかくだから歩数を稼ごう。 ここの木も幹が削が… もっと読む 歩数を稼ごう
一昨日買った万歩計を腕につけてるんるん遠回りして行った。 ・・・のだが、、、マーラーだから難しい? それはない。Ⅱコールだから難しい?もうそれもない(かなり慣れた)。先週休んだから? これこれ! 先週休んで、少しだけ… もっと読む (3) 脳の疲れ?
森の径の脇、小学校前の松(に似ている)の大木が昨日の台風で根こそぎ倒されていた。10メートル以上はあると思う。左端に歩いている人が写っている。 倒木の横をさらに坂道を上がって箱根山への入り口まで。ここはのどかな夕景。 鈴… もっと読む 台風の翌日
母の介護のための帰省や合唱に出かけることも、身のめぐりに大きい障害がなければこそ。 そのような自由があることにはなかなか気づかない。日常が静かであることを、今頃になって考えている。 千葉までお見舞いに行った日には、夜の合… もっと読む 静かな日常
9月初めに同窓会を持ったばかりだけど、緊急入院した人がいる。とりあえず、名古屋方面から日帰りで来てくれる人に合わせ、都合のつく者だけ集まって見舞いに行く。 エレベータ前でうろうろと立ち話をしていたら、なんとNちゃん(奥さ… もっと読む 同級生を見舞いに
帰化してもほとんど中国人であるわが夫の姉夫婦。今回も出張で来て7人ゆっくり新宿で食事。 義兄は震災後はじめて岩手県の大槌まで行ってきたとのこと。大槌に住んでいる昔の同僚に、〈会いに行きたい〉と以前から繰り返していたので、… もっと読む 中国の姉たち来る
《 もう充分にあなたのことを思つたから今日のわたしは曼珠沙華 》 宮英子『海嶺』(1999) // 《歳月の彼方にいまも燃えている曼珠沙華よりあかく切なく》 福島泰樹 ・・・・・ こういう歌がありました。もう少… もっと読む 短歌:曼珠沙華
こころの動きが、このところ大きすぎて言葉にできないまま過ぎていく。 福岡伸一ハカセは、「『書きとどめる』ということは、それぞれの時間に錘をつける、ということです」、と歌人永田紅さんの言葉として紹介している(『せいめいのは… もっと読む 錘をうまく垂らせない
・・・秋・・・ 「懐かしさ」「切なさ」について、ハカセ曰う(福岡伸一著『生命と記憶のパラドクス』文春文庫)。 懐かしさ、「あの頃そのものが懐かしいのではなく[…]あの頃の自分が懐かしいのだ」、「つまり懐かしさとは自己愛の… もっと読む 「懐かしさ」「切なさ」
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