Frühlingsglaube・春の想い
⬆️D686 ・ 一体となった言葉・メロディーが身に深く沁み入ってくる。 悲しみが癒しになりまた悲しみになるを繰り返しながら浄化されゆくのだろうか。 ・ 詩:ウーラント(Johann Ludwig Uhland) 曲:シ… もっと読む Frühlingsglaube・春の想い
⬆️D686 ・ 一体となった言葉・メロディーが身に深く沁み入ってくる。 悲しみが癒しになりまた悲しみになるを繰り返しながら浄化されゆくのだろうか。 ・ 詩:ウーラント(Johann Ludwig Uhland) 曲:シ… もっと読む Frühlingsglaube・春の想い
⬆️戸山教会、もうすぐ新緑で見えなくなる ・ 光を見る、光を浴びる。 だんだんかなしくなってくる。 かなしいは悲しいであり愛しいである。 光は哀感も宿す。 ・ ⬆️なぜぼんやり撮れるかわからないが、ぼんやりはゆるやかで寛… もっと読む ぼんやりはゆるやか・寛容
⬆️箱根山地区のモッコウバラ・木香薔薇 ・ ここに行く時はほぼ、歌のことカラダのことを考えたいとき。 支えは足、脚。ガーデンまで歩きながら片足ごとの重心を利用して声を出す実験。 ほんの少しであっても石に座って楽譜を見ると… もっと読む 東新宿のガーデンへ
⬆️花水木と山手線(高田馬場駅) ・ 去年のいつ頃からだったか、それまで午後の始まりだった歌会が午前中になった。 歌会後のランチが楽しい、笑い合って濃い時間だ。 92歳の誕生日を迎えたばかりの万年青年は短歌よりも俳句歴が… もっと読む 「好日」東京支社歌会2023-4
⬆️大久保通りの花水木 ・ 彼女は新宿駅南口で待合わせと思い込み、私は吉祥寺駅南口と思い込んでいるとは知る由もない。 珍しく時間前に着いて懐かしの吉祥寺にルンルン。 〈着きました南口にいます〉とLINE来る。(???私も… もっと読む JR南口でね❣️
鳴き声を聞くとなんだかいたたまれない気持ちになる。 同じ命のある身 ・ ⬆️ニャーに哀感宿る ⬆️い・と・お・し・い ⬆️根元に落ちていたひとまとまり(何と言う?)を乗せてみる ⬆️(…) ⬆️楠が色のついた葉を落とし終… もっと読む 猫ちゃん・はなびら
⬆️教会横のムラサキハナナ ・ ⬆️戸山教会横 ⬆️たくましい ⬆️シロヤマブキ ⬆️実に光沢あり ⬆️大根の花と呼んでいたけどムラサキハナナ、諸葛菜、オオアラセイトウと言うようだ。 ⬆️箱根山 ⬆️いい天気でよかったで… もっと読む 櫻・さくらざんまい・櫻
⬆️楠が葉を落としている ・ ⬆️ベツレヘムの星。一度聞いたら忘れられない名。これはたぶん花韮でもう一つ大甘菜という花もベツレヘムの星の名で呼ばれるようだ。 ⬆️な・ご・り・お・し・い ⬆️箱根山の下
⬆️レンギョウ・連翹の字をじっと見る。花に羽が見える? ・ 終わりの日だけでもゆったり落ち着いて3月の余韻を味わいたい。 晦日のほうが尽日よりも心なしか優雅さ漂う感じでこれにした。 毎月終わる日が晦日で、12月が一年の終… もっと読む 23年3月晦日
🌸 さくら さくら ひとひ ながめて ゆうぐれて 身より はなびら色の 息 出(い)ず 🌸 * ひとひ(一日) * 2018年頃の作かと思う。母と橋の上で眺めた日であったような気もするし、新宿のいつもの場所だったような気… もっと読む ひとひ眺めてゆうぐれて