⬆️ それぞれの葉の影がうつくしい

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樹々の変化する様が、初めてのものを見るかのように感動的。

Ｏ脚のわが脚は少しずつというより、今日はもう大丈夫、あれ？今日はおかしい、一喜一憂はしない(したりする)が、日に何度も確認したくなる。

しかし何十年もこの脚で生きてきたのだ。それが70歳を過ぎてから変わろうとしている、いとおしい身体。「體」摩訶不思議。

これも「體術」のお陰であるとの思い。必要な時に必要なものをいただいて、2025年大きく変わり、まだまだ変化する兆し。

これから、より急激に衰えてゆくであろう身体といかに関わっていくのか、その核を教えていただいているいとの思い、決して大袈裟ではなく心底そう感じる。

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⬆️たまにここの階段を上がってみる。見下ろすと気持ちよい。

⬆️切り取ると見知らぬ土地のようでもある

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⬆️草の薄い影。光も影も際立つ。

ときどき風が来て命がそよぐ。。。

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