⬆️8日(17:21)
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さまざまな思いが跳ねるように膨らんでは消えして、なかなか収斂してくれない。
どんな思いの中に自分がいるのか言葉に出来ないまま、ふわふわ漂い地におりている感が薄い。
祖母や父は寡黙で、声として身体に残るという感じはないが、祖父や母の声は鮮明にあり、声の力を改めて思う。
年3回の帰省を10年続けられた黄金の時間。これから思い出すのはきっとこの時間のことだろう。
悲しみは驚くほどない、実感が無いようにも思える。後からやって来るのかもしれない。
享年102と思うと、凄い、有難いという方向へ意識が引き上げられる感じ。この後また変化していくのかもしれない。
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うまくまとまらないまま、、、
これはこれでいまのわたし。。。
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