Web歌会後は早稲田へ
⬆️幹が、落ち葉に円く囲まれている。こういう景色に安らぎを覚える。自ら散らした(散った)葉を見下ろして、うんうんと頷いているような…。公孫樹や鈴懸などのこの時期独特の景。安心感・心地好さを与えてくれる。(15:47) ・… もっと読む Web歌会後は早稲田へ
⬆️幹が、落ち葉に円く囲まれている。こういう景色に安らぎを覚える。自ら散らした(散った)葉を見下ろして、うんうんと頷いているような…。公孫樹や鈴懸などのこの時期独特の景。安心感・心地好さを与えてくれる。(15:47) ・… もっと読む Web歌会後は早稲田へ
⬆️あー😮💨横浜の写真が1枚もない😌 ・ 年年歳歳花相似 歳歳年年人不同・(初唐 劉希夷) ・ 一人一人が時間が年々重みを増して濃くなる、いとおしくなる。 横浜駅の近くであった。常連がめでたく揃って10人❣️一人亡くな… もっと読む 小中学校の同窓会(2025年11月)
⬆️ それぞれの葉の影がうつくしい ・ 樹々の変化する様が、初めてのものを見るかのように感動的。 O脚のわが脚は少しずつというより、今日はもう大丈夫、あれ?今日はおかしい、一喜一憂はしない(したりする)が、日に何度も確認… もっと読む 「體」摩訶不思議
⬆️24日 14:21ナンダカイロイロオモイダス ・ 夕方のことを古語で「夕べ」と言うのだと、歌(短歌)の師・山本雅子から聞いた時、「『ゆうべ』って昨夜のことではないのですか?」と(恥ずかしながら😯)問い返したことが… もっと読む 「夕べ」の景
⬆️ 光の中で生きているものたち ・ あしびきの// もうすこし時間を置いて熟すまで待ってやんわり言うべきだった// かあさんは裸足ゆらゆら一歩また一歩と進む常世の国へ// あしびきのやまどりのをのしだりをの人麻呂を愛で… もっと読む 短歌「好日」2025年11月号より
⬆️大泉学園のゆめりあホールにて ・ 去年、同じ時期に聴きに行って大きな感動があったので今年も楽しみだった。しかもほとんどがドイツリート。 所属の合唱団でソリストとして歌ってくださる谷地畝晶子さんも聞けるので団の仲間にも… もっと読む 森の会 コンサート(2025)
⬆️東禅寺 ・ じーっと見つめる眺める。 どこを。 見えない仙骨というものを。 カラダ全体の中に仙骨が、見えないが見える。 しっかり體の中に入り込んでいる、倒れている、傾いている、、、 ふさわしい言葉・表現が見つからない… もっと読む 見えないが見える?
⬆️19日 16:15 ・ 仙骨、仙骨とカラダはもちろん、頭の中も仙骨だらけだったが5、6年ぶりで?この本に出合って少し整理された気がする。 硝子の食器棚(もともとは本棚)にこの本があるではないか、探してもきっと見つから… もっと読む 『日々の整体』片山洋次郎
⬆️影際立つ ・ 體術に行くことから始まった今週、合唱(あとの交流会?も)の時間やコンサートなどがあり生きている感が大で快い。 〈きょうよう・今日用〉〈きょういく・今日行く〉を考え出した人もすごい。喜びに有頂天にならず役… もっと読む 思いに付箋を貼る?
⬆️16日 ・ 法要には帰らず築地本願寺へ行く。 本堂で焼香して、母に「あっが持って戻れ」と言われた門徒式章をつけてしばらく掌を合わせる。短い時間であっても落ち着く。 従姉妹がLINEで教えてくれた。母の「ひとなんか」(… もっと読む 母の四十九日