つづくところまででいい
糠床を買って来た。ビニール袋に入っていてそのまま漬けられる。でもやっぱりこのままの袋では気持ちがよくない・・・ 味噌、梅干などを入れるあの独特の茶色い壺がある。蓋が割れてしまったもの2つ、いちばん大きな壺は米櫃として重宝… もっと読む つづくところまででいい
糠床を買って来た。ビニール袋に入っていてそのまま漬けられる。でもやっぱりこのままの袋では気持ちがよくない・・・ 味噌、梅干などを入れるあの独特の茶色い壺がある。蓋が割れてしまったもの2つ、いちばん大きな壺は米櫃として重宝… もっと読む つづくところまででいい
発声練習をすると落ち着く。腹筋が保てるように最後は四股を踏むようにめいっぱい膝を曲げて腰と重心を落として5分以上。めちゃめちゃきついが安心につながる。 合唱が始まったらきっと急ピッチで進むだろうから、「ドイツレクイエム」… もっと読む 絶妙・光&影
クレヨンハウスで買ったアールグレイ。香りもいいけど味がいい。夜どうしても飲みたくなり、眼れないと困るから牛乳をたっぷり入れた。。。おいしくておいしくて、、、おいしい。。。 ミルクティーにしたかったのでアッサムかチャイを買… もっと読む アールグレイティー
「Organic BENTO」が食べられると思っただけで朝からゼンシンが弾む。明治神宮前でおりて地上に出る。11時過ぎの表参道は数えられるほどの人しかいない。 紙袋を抱えた人に会う、もしかしてクレヨンハウスのお弁当?なぜ… もっと読む クレヨンハウスへ弁当買いに
歌を練習することで穏やかでいられる。ブラームス「ドイツレクイエム」Ⅵ を何回練習しただろう。発音、ソプラノ部分のみの音源、合唱とあちこち抜き出してやるうちに、やはり慣れてくる。 楽譜の字はそんなに小さくはないけど見えづら… もっと読む 「主体的内発的な我慢」
東京新聞朝刊に中村文則氏が中日文化賞を受賞したとある。サイトを見てみる。 彼のサイトを私はホーム画面に置いて毎日のようにチェックしている。 なぜならばそこには生身の人間の言葉がある。しかし数日後には削除される。また新しく… もっと読む 憲法記念日ノ中村文則サン
日の斑にいつも見とれてしまう。こういうことは「不要」なことではない、むしろ〈生命維持に必要〉なことだ。 見ているうちにいつも「好日」の米田登先生の歌が降りてくる。 《 かなしみに溺れきれねば葉桜の陰を来たりて日の斑にまみ… もっと読む 「不要」ではないことども
今日から5月。。。 デモの後はかならず一杯が待っていた。ポーランドの「連帯」がずっと身近だった頃、メーデーは高揚感に満ちていた。 メーデーの思い出に浸って旧い友を懐かしんだら、、、おわり。。。 5月と言えば寺山修司。『書… もっと読む メーデー
よくよく見れば漢字摩訶不思議。〈振り向く、振向く、振りむく、ふり向く、ふりむく〉もっとあるかも知れない。4月をフリムク、、、 ・・・・・ ひとりごと 「野遊び」に興じていたようでもあり、人の滋味ある言葉に触れてそこから更… もっと読む 四月尽日ひとりごと
ドイツのモニカ・グリュッタース文化相の言葉 :「アーティストは必要不可欠であるだけでなく、生命維持に必要なのだ。特に今は」—Newsweek2020年3月30日(月)— ・・・・・ 今日こそはまとめようと意気込んでいるの… もっと読む 「アーティストは生命維持に必要」