— 変化するにちにち —
八月・祖父祖母
一年で最も「もの思う月」である気がする八月は、祖父母の「戦死した息子」(私にとっては伯父)を「かなしむ」、その記憶とともにある。 故郷での18年間、母方の祖父母の家に峠を越えて歩いて行って(と言っても30分たらず)15日… もっと読む 八月・祖父祖母
一年で最も「もの思う月」である気がする八月は、祖父母の「戦死した息子」(私にとっては伯父)を「かなしむ」、その記憶とともにある。 故郷での18年間、母方の祖父母の家に峠を越えて歩いて行って(と言っても30分たらず)15日… もっと読む 八月・祖父祖母