「ペコロスの母に会いに行く」, 変化するにちにち, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

『続・ペコロスの母に…』(4) 空を見つめる長さ重さ

「母が亡くなって」「空(そら)が空(から)の空間(くうかん)になり」「空空(あきぞら)が秋空(あきぞら)として」「身に心に染みる頃」と、最初の4コマにある。「母の死」を受容していく過程での、四方八方に行ってしまう心のどう… もっと読む 『続・ペコロスの母に…』(4) 空を見つめる長さ重さ