— 歌う —
合唱のある大切な日
暖かい朝、遅刻ではあるが足取りは軽い。いつものように足の裏から肋骨も頭も(?)目覚めさせてから家を出た。 当たり前のように意識もしなかった諸々のことが当たり前ではない今、集まって歌える一時、心底いとおしく思える。 マスク… もっと読む 合唱のある大切な日
暖かい朝、遅刻ではあるが足取りは軽い。いつものように足の裏から肋骨も頭も(?)目覚めさせてから家を出た。 当たり前のように意識もしなかった諸々のことが当たり前ではない今、集まって歌える一時、心底いとおしく思える。 マスク… もっと読む 合唱のある大切な日
終わったら高揚感というより、いま「コロナ禍」の只中にあるせいか、むしろ静寂感漂う時間がやってくる。 あまり声が響かない今日のようであってもまた変わるだろうとそれ以上は考えない。 一喜一憂せず、できれば(できないから書いて… もっと読む 合唱のあとの静寂感