変化するにちにち

人間ノ記憶ヲ呼ビ覚マスサッカー

⬆️クヌギの幹箱根山でいちばん気が合う樹!

これはYouTubeチャンネル「一月万冊」で元博報堂作家本間龍氏と対談された元朝日新聞記者佐藤章氏の言葉だ。氏は高校時代、サッカー部に入っておられたという。大まかに以下の内容だった

手を使えないから動きは人間というより動物に近い」

「見ているとプレイが人間というより動物としての人間、その記憶が呼び覚まされる」

「まさに原始人時代からの人間の記憶を呼覚す」「絶妙のスポーツ」

シュートを狙ってボールを蹴る時の、手足の動き、身体のバランスなど美しいと感じて来たが、そういうことだったのだと腑に落ちる。

サッカーがますます好きになった。

あと20分後にはクロアチア戦がある。

⬆️ムクノキ?

⬆️戸山教会の裏。右は箱根山。

⬆️車が見える

⬆️左が山。ここから早稲田へも行ける。

⬆️クヌギ、うつくしい。

⬆️櫟の葉

⬆️早稲田へ通じる。

⬆️山のずっと下を一周した。

⬆️ドウダンツツジ

⬆️

⬆️小さい径が多くて新鮮

⬆️ここを上がるのも趣あり

⬆️曇りの日なりの良さあり