母とともに(介護帰省・鹿児島)

母に会う日②

会えた!マスクを外すとすぐに名を呼んでくれる。途中で仕切りの中に入れてくださり、直に触れて話ができる。一緒の写真も撮ってくださる。

😌心置きなく去れる、何も思い残すことはない、とその場で感じるほどの幸福感に満たされる😌

・・・・・
・・・・・

阿久根駅から歩く。昔の市民病院の裏を抜けて右に外れ、踏切を渡ってすぐ線路、海に沿って。

日々このような景色を庭から眺める暮らしとは?

いい風景

・・・・・😌

ココロハレバレ、サアカエロウ、帰ろう!!

・・・・・😌

帰り道は鳶も眺める余裕あり。甑島も見える。

病院を過ぎて海の方へ下っていく。港なので景色は…まあ仕方無し。

ツワ

駅前の眺め。突き当たりの建物の下の青いところは海。上は空(ハイ!)。

阿久根駅は、綺麗だけど、味わいがない。

駅構内にも違和感がある。何かが違う。気持ちが入っていかない?何回来ても身体が拒絶してしまう…、味気ない。

長迫のトンネル、この近道を祖父の家に行く母とよく通った。次第に目が慣れる(学校で習ったとおり)けど、入ってしばらく続く暗闇は怖かった。

これも車内から。実家のすぐ近く。田の神さんの辺り。

踏切。。。

早めに川内に戻る。。。