変化するにちにち

抜弁天(厳島神社)の空間

新宿文化センター小ホールにキャンセルが出たようなので申込に行く。抜弁天(ぬけべんてん)の龍に挨拶をして行こう。狭いけど独特の空間だ。

大久保通りから通り抜ける

なぜかここの龍と気が合う、「お久しぶり」の心が現れてこの小さな空間に気持ちよく居られる。

龍の前を通って鳥居をくぐって…。坂道を下ると曙橋駅へ行ける。

龍は左の木に隠れて見えない。向こうの大久保通りの鳥居からここまで20、30歩?距離はほとんどない。「昔はなめずり横丁って言ってたんだよ」と大昔何回か聞いた。

文化センターの帰りに上から地下の水辺を写す。昨日も友と来た。水辺はいい。大雨の中休み?

この端っこに(敷地は別)アウトドア用品を売っている「A & F カントリー」という大きな店(本店なのだと)があって目の保養になる。だいぶ古い店だ。文具もあると知った。昨日友と入って濡れてもいい紙というノートを買った。半額だったので今日もいそいそと覗いて…〇〇〇。