変化するにちにち, 歌う

身体に従うべし

水曜日に会館の、たまたま空いていた小さい部屋を借りて練習。この部屋は安いには安いが、雰囲気が嫌に湿っぽくてどこか嫌な感じがする。

気が乗らぬまま無理のある声を出したに違いない。案の定、喉が怪しい。

翌日はレッスン。やはりおかしい、乾いたスポンジのよう。

金曜日は朗読だったが大事をとって休んで、レッスンの録音を聞いてメモする。

反省。上手くいかなかったら、こういう日もあるとさっさと切り上げたほうがいい。喉の痛いのは御免被る。。。土曜日にはほぼいつも通り。モーツァルト「夕べの想い」を練習する。聞くほどに沁み入ってくる。


・・・・・

雨の翌日はだいたいいつも樟の葉が落ちている。

・風鈴?

・枇杷の実が大きくなっている