歌う

身体ハ(モ)一日ニシテナラズ(レッスン33)

思った以上に手強い。身体がついていかない。分かっている、当然のこととして受け入れる。言葉をすべて覚えたら歌えるかも、の次元ではないのだと悟る(我ながら往生際潔し!)。

シューベルト「岩の上の羊飼い」、長い曲ではあるがこんなに大変とは・・・。

しばらく寝かせて発酵を待つことにする。こう書くと悲惨な感じもあるが、楽しみもある。モーツァルト「夕べの想い(Abendempfindung)」。

一月近く楽譜は見ている。柔らかくてやさしくて、歌う身体によさそう、待ちに待った曲だ。

イタッテマエムキ❗️➡️❓➡️😭

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