変化するにちにち

あめからのあめ

あめからのあめは天からの雨。天(あま)の原ではあっても天地(あめつち)だ。

急にこういう言葉を思いついてあれこれ考えながらいそいそと雨の中を出かけるのもまた愉し。

図書館が休みの雨の月曜日を閉じこもらずに(閉じこもっても腹筋維持のための練習はする)済んだのは10時に出かける用事があったから。「キョウヨウガアル」はまことにありがたい。

11:15 ちょっとくらい濡れても撮ることが大事。

12:11 都庁あたりは消えて、見えるのは東新宿辺りのビルだけ。

16:25

17:55

19:37

20:17 見えている月は大きくてきれいなのに、撮るといつも小さい。

写真を見て驚いた。よっぽどやることがなかった?と考えてしまった。きっとあめからのあめのせいでしょう。