気づかなかっただけで一月前も開いていたのかもしれない。中から出てくる人を見た気がして、胸突坂の小さな門へ回って見ると、、、
開いていた。。。
・・・・・・・
早稲田へ行ってもずっと香りのなかを歩く。
「芙蓉鎮」という映画があったなあ。。。ググったら謝晋監督、そして俳優は姜文、当時の中国映画は見応えあった。
正門は今までと同じ閉まっている、説明文も閉まっていると思わせる。胸突坂の門から出てくる人あり。行ってみる。
奥にもう一つ入口あり
懐かしい。スモモの木はかろうじて残っていた。虚は幹を貫いている。
草の橋と呼びたくなる。
近くに行って撮ってから渡る
胸突坂をもう一度撮って、ここから1分の肥後細川庭園へ。
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