詠う(短歌)

20.01//好日東京支社歌会

新年歌会と書けば華やかなイメージだけどメンバーは4人のみ。

遠くの伊勢丹より近くのコンビニ、お弁当を予約しておいた。

値は張るけど「新年だし、いいんじゃない」、食いしん坊の了解も得ていたので二段重を受け取っていそいそ地域センターへ。

いつものように1人3首出す。自分の歌はホントに見えない。人の歌は重箱の隅をほじくってほじくって言い合う。

〈批評は直裁、遠慮は無し〉は東京支社の大切な伝統。これぞ古き良き歌会。

缶ビールが1本入っての歌会だったが、その後も場所を移してあらためて乾杯。