変化するにちにち

一回一回差がありすぎる

会館の小さい部屋を借りて朝練習。毎日毎日からだを確認していても、瞬時に歌うからだにチェンジ!とはいかない。録音して聞いてみると1回1回違う。違うのは当然としても差がありすぎる。

楽しいけど手ごわい or 手ごわいけど楽しい、もちろん後者ではある。と今日は言い方も腫れものに触るようで歯切れが悪い。

繰り返し意識を注いで定着させる。自分の身体ではあっても、「させる」は恐れ多い。定着を待つ!いいかも。辛抱強くそして楽しみながら。

苦しい着地だけどこういう日もあるのだ。

そしてそして〈 Nacht und träume (夜と夢) 〉は、今の発声レベルではこの曲の良さはまだまだ出せていない。力不足。

好き!というだけで選んだがやはり素晴らしい。

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〈森の径〉の鈴懸の枝の大きいのが折れていて実がが散らばっている。

椎の実も

葉がついたまま

ここも大きい枝が折れている

🥵ア〜〜アッツ〜〜〜イ😳😳😳

しかし、千葉県に同級生あり。一人は停電の、一人は断水の真っ只中にいる。