カラオケボックスで1時から6時まで。まず亡くなった同級生に黙祷を捧げる。
何を喋ったかはいつものように覚えていないけど、誰一人として片時も口休む時はなく♪♪♪ピーチクパーチク♪♪♪楽しんだと確信する。方言がキモチヨイ!
11月に名古屋方面である同窓会の諸々を先に決めてしまってからおしゃべりタイム ♪
〈もうそろそろ〉と聞いた時、(嘘じゃっどが、まだ2,3時間しか経っとらんど)と思って見せてもらった腕時計は6時5分ほど前、外も薄暗い。
今回は特別の感慨があった。それぞれ自分の現実を大なり小なり受け容れて丁寧に生きている。
〈遠慮します〉と言うのは誰だって簡単に出来る。しかし、〈お願いします〉と言うのには勇気が要る。信頼関係がなければできない、それ以上に、まず当の本人が寛容でなければできない。
余計な遠慮はしなくても良い、否、むしろしないほうが互いに気持ちよい。
〈出来ないことは手伝ってもらって、少しくらい身体が不自由でも一緒に行く〉と決めるまでにはきっと葛藤もあったに違いない。勇気ある決断にエールを送りたい。応援隊にも。
・・・6時間喋りっぱなしだった割には喉は何ともない!これも成長 ?
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