変化するにちにち, 詠う(短歌)

いざ投函!

松平修文歌集『トゥオネラ』を取り上げた。

書けない不安のストレスでいつもなら自滅寸前だけど、書けないながら、何となくできあがったイメージがあって、今回は大丈夫である気もしたのだが、、、。

そのあとが地獄、ではなかったが、二転三転、書いているうちに書きたいことがどんどん変わる。

出来た!出せる!当日消印有効で許してもらおう、と思って封筒は準備したものの、何か落ち着かない。念のため封をせずにそのまま放置、見直す、ダメ!出せない。

言葉に不快感がある。明くる21日もまとまらず。自分の思いに言葉が嵌らない、どう思っているのかさえ分からない。そのはずだ。『トゥオネラ』は手強いなんてもんじゃない。

合唱も、行く行かないで格闘、無理矢理自分を押し出した。暑いけど外は気持ちいい。

22日、「千人の交響曲」の合唱。ウン!何とかなる。

早めに出る、ファミマでコピーする、文化センターで原稿にルビを振って、ホチキスを持参すれば大丈夫。。。

万事予定通り。いざ投函!  万歳!解放! 練習時間にもセーフ。。。