変化するにちにち

気分転換の散歩

墓とは反対方向の踏切まで散歩(22日)。「あいーた要らん(あんなのは要らない)」と杖は絶対に持たない。デイサービスに行かない日に雨の合間をぬって散歩に。「も、そいにゃ歩んきらん(もうそんなに歩けない)」と言っていても一旦歩き出すと、言ったことも忘れて?結構歩く。外に出て自然の中を歩くのは母のためと同時にわたし自身のため。

⬇️踏切横でひとやすみ。左手前に母。
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⬇️なぜか母自ら手を振る。
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⬇️苦瓜の花
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⬇️胡瓜
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⬇️あまりにも川の近くで大雨の時は怖いだろうなと余計なお世話だが心配、水位は下がってきたけど。
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⬇️家の横の橋、この下にさらに古い石橋あり。
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⬇️とんび、なかなか撮らせてくれない。
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