変化するにちにち, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

帰省2日目、快晴!

昨日夕方5時前に着く。雲の間から光が差している。東京も出る時は大雨だったが鹿児島もすごかったらしい。駅下の観光案内所で団子、ねったぼ(さつま芋粉、もち米粉、きな粉、砂糖を混ぜた平べったい団子?)など買って夕食用、お蕎麦を食べたいが時間なし。

思い出した!会津での2日目、鶴ヶ城を見た後の町のお蕎麦屋さんの手打ち蕎麦はおいしかった、大盛りをお願いした。

「ねったぼ」はおいしい、こまんかころは(小さい頃は)「ぼったげ」ちゆどったごだっ(「ぼったげ」と言ってた気がする)。やっぱり方言がしっくり身に収まる。

今日は快晴、昼間の室温24度、朝は肌寒いほどだった。明日の天気は???なので母を送り出して掃除、長い物干し竿を床下から出して、窓と片方は木の枝に掛けてコタツ布団を干す。あまり一生懸命頑張ら無いように意識して……。

良いお茶があったので一服。出水のお茶がおいしい。東京では緑茶はほとんど飲まないが、ここではお茶が飲みたくなる。山の緑と川の流れの音で静か。鶯の鳴き声もあり。

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